一年を振り返って リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 24, 2017 早いものでりゅうじんに入職して一年が経ちました入職当初は業務内容に戸惑ったり、人との関わり方がうまくいかず、悩み続ける日々が続いていました😣周りの方々にはご迷惑やご心配をたくさんかけたと思いますが、支えられる中で何とか業務も安定していき無事一年を迎える事ができました✨就業当初の一年の目標はある程度達成はできましたが、中身はまだまだ足りない所が多いと思うので、二年目は選ばれる理学療法士を目標に頑張って行きたいと思います👍 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ホラー 9月 14, 2023 こんにちは☆福島の八田です😀 今年の夏は猛暑でしたが、やっと朝晩涼しくなり、秋の訪れを感じますね! 訪問看護師としても、今年の日差しは本当にきつかったので、早く昼間も涼しくならないかな、と願うばかりです。 ところで、秋といえば・・・食欲の秋!芸術の秋!でしょうか? しかし私は、ホラーの秋です👻👻!!! じつは怖いものが大好きで、ハロウィーンやお化け屋敷、ホラー映画などよく見かけるこの時期が、私は1年で一番好きなのです😆 よく、看護師さんだし、幽霊みたことないの?と聞かれますが・・・全くありません。 できることなら1度お会いしてみたいくらいです👻 先日、ホラー好きの友人とお化け屋敷にいきましたが、お化けはどこから出てくるのか? 追いかけてきてくれるのか?あのドキドキ💓がたまりません!そして終わった後の爽快感! 実際、お化け屋敷などの自分で選んだ恐怖体験は気分を改善し、脳の活動を落ち着かせる効果があるそうです。 さらに大声で叫ぶことはストレス発散だけでなく、体温が上昇するため、免疫力を高める効果があるとか・・・ みなさんどうでしょうか?今年の秋はぜひホラーに挑戦してストレス発散させましょう! 続きを読む
よく目にする「肩甲骨はがし」ってなに? 2月 22, 2023 こんにちは。 りゅうじん訪問看護ステーション福島のリハビリ花崎です。 みなさん寒い時期は家で過ごす時間が増えますよね。 動くことが減り、肩こりに悩まされてる人も多いのではないでしょうか? そこで 今日は肩こり解消を期待できる「肩甲骨はがし」について書きたいと思います。 どうして肩こりになるの? そもそもなぜ肩がこるかといいますと、 運動不足や長時間同じ姿勢を続けてしまう事で、 皮膚や筋肉・血管などを包みこんだ繊維状の組織が、 周囲の骨や筋肉と癒着して固まってしまうから起きるんですよね。 肩こりになると思うように体を動かせなかったり、様々な不調を引き起こすことになります。 頭痛とか重だるさとか、、、つらいですよね( ノД`) そんな悩みを解消してくれるのが「肩甲骨はがし」です!! 固まった肩甲骨周囲の組織や筋肉をほぐすことで、 血行不良や痛み、こりなどの不調を改善することができます。 実際にどのような運動をすればいいかを知る前に まずは、肩こりに関する肩まわりの筋肉を見てください。 手書きですいません。。。 みなさん、勘違いされてる人が多いのですが、 肩こりの原因の多くは、肩甲骨から背骨にかけての筋肉や組織が固くなって起きます。 なので一般的な”肩もみ”は、一時的に気持ち良くなってすっきりしますが、根本の肩甲骨周りの筋肉や組織がほぐれていないので、また肩こりになってしまうわけです。 つまり肩こりを解消するのに大切なのは 「 肩甲骨をいかに動かすか 」です!! その肩甲骨まわりの筋肉をほぐす施術の事を” 肩甲骨はがし ”と呼ばれてます。 ぜひ、肩こりにお悩みの人は施術を受けられてはいかがでしょうか。 最後に、自宅でもできる簡単な運動をお伝えしますね! また手書きでわかりにくいと思いますが、 ①肘を曲げて肩の高さまで脇をひらく ②肘を後ろに引く(左右の肩甲骨が背骨に近づくよう意識) ③後ろに肘を引いた状態で、ゆっくり下に下げる みなさんどうでしょう? ごりごりと肩甲骨が動くの感じられましたでしょうか。 力いっぱいやる必要はありません! 身体を痛めてしまいますので。 肩こりがひどい人ほど、やさしく、ゆっくり、丁寧に。 そして朝起きた時や、仕事の休憩時間にでもやってみてください。 毎日コツコツ続けていると、しっかり身体に変化が出てくると思います。 少し... 続きを読む
訪問看護ってこんな仕事 10月 01, 2018 こんにちは。山田です。 先日ご縁があって、地域のコミニティで私の大好きな訪問看護のお話をさせていただきました。 集まってくださったのは、働き盛り 地域への熱い想いを持った方々。 肩書 年齢も幅広いため 人生経験からくる話題が豊富で いつも楽しい時間を過ごさせていただいています。 簡単に訪問看護のお話と、病気の話、人が最期を迎えるその現実をお話させていただきました。 質問の中には 癌への質問や、病院医療と在宅医療の違いなど があり。 私たちが普段当たり前の中で過ごしている部分と 一般の方の感覚の違いに驚き、改めて 対話し伝えていく必要性を感じました。 これからも もっと 地域の方との接点を深めたいけたらなあ。とおもっています😄✨ 上垣内ご夫妻、ありがとうございました。りゅうじんには素敵な講師がたくさんいます。 これからもよろしくお願いします🎵 続きを読む
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